2018年9月18日火曜日

お子さんの状態や目的に応じた 身体づくりの成果



こんにちは。たすく御成教室の大久保直子です。

たすくでは、日曜日に家族会活動として、ノルディック・ウオークを行っています。
歩き方には、いくつか段階があり、お子さんの身体の状態や目的に応じて、
歩き方をステップアップさせながら、取り組んでいます。

たすく入会6年目になるAさん。
入会された当初は、首や体幹を支える力が弱く、
学習中に、机の上に体を伏せてしまうこともしばしば。
そこで、良い姿勢を保つことを重視しながら机上学習に取り組み、
併せて、ご家庭での身体づくりも継続。
良い姿勢を保持しながら、机上学習の取り組むことができるようになりました。

そして、ノルディック・ウオークにも、ほぼ毎週ご家族で参加されています。
Aさんは、歩行が少し不安定だったため、靴の中に足底板を入れていたのですが、
先日、「もう足底板を入れなくても良いですよ。ノルディック・ウオークの成果ってすごいですね」。と言われたそうです。


これからも、自分の身体図式が意識しやすくなるよう、
ノルディック・ウオークを継続していきます。








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たすくグループ
0467-23-2156



2018年9月12日水曜日

夏休みを振り返り…

こんにちは。たすく鎌倉御成教室の西澤文香です。
9月に入り、だいぶ暑さも落ち着いてきましたが、まだまだ夏の雰囲気が抜けない鎌倉です。
この夏、教室ではさまざまなチャレンジをすることができました!


7月中旬、毎年恒例の「鎌倉花火大会」を子どもたちと一緒に見てきました。

夏はたくさんのイベントがありますが、「暑さ」「たくさんの人」「大きな音」「見通しのもちにくい状況」など、ASDのあるお子さんにとっては苦手な要素も多く、参加することをためらってしまうことも多いという声を多く聞きます。

しかし、このようなイベントこそ、普段の療育での「般化」を見るいいチャンス!
それぞれのお子さんで、「大人と一緒に歩調を合わせて歩くこと」「友達と一緒に行動すること」を意識して、最後まで楽しんで参加することができました。



また、夏休み特別イベントとしてプール教室を開催

講師の先生に教わりながら、初めてバタ足ができるようになったお子さん、顔をつけられるようになったお子さんなど、それぞれのお子さんで新たなチャレンジに挑むことができました。



7月末〜8月上旬には、たすくの「サマースクール」も開催。
水族館に公共交通機関を使ってお出かけしたり、ビーチクリーンに取り組んだり、お料理づくりにも取り組みました。






普段はなかなか見れない、移動スキルもしっかりチェック。
ICカードの使い方、ホームでの列の並び方、電車内での過ごし方などを確認し、次のステップを見つけます。



また、8月12日13日は富士登山にも挑戦!
大人でも厳しい環境のなか、声をかけあいながらチャレンジすることができました。









「自分たちだけではなかなか挑戦できないことも、みんなと一緒なら挑戦できる!」


この夏の経験を生かし、また新たなチャレンジをたくさん生んでいきたい思います!

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