2018年2月3日土曜日

三種の神器の基礎を整える 家庭療育の成果

こんにちは。
TASUC鎌倉御成教室の大久保直子です。

たすくでは,毎週,各教室でアセスメントが行われています。
最近のTASUC鎌倉は,未就学のお子さんのアセスメントが続きました。

昨年(初回)のアセスメントでは、途中で難しい内容に直面して大泣き。
自分でやりたい気持ちは強いのですが、
大人からの修正が受け入れられない状態だったので。
しばらくアセスメントを中断し、気持ちが乱れた時の収め方をご家族と共有しました。

あれから1年。
ご家庭でも、三種の神器を整えることを徹底し、
J⭐︎sKepsアプローチの視点を入れた療育を生活の中に組み込み、
教室に来て頂くたびに、進捗状況を確認し、少しずつステップアップしてきました。

そして、いよいよ2回目のアセスメント。
今年のアセスメントでも、昨年同様、難しい内容に直面しましたが、
本人の様子は全く違っていました。
「難しいね」と自分の気持ちを表出し、相手に共感を求めたり、
「先生、ヒントは?」と助けを求めたり。
そして最後には、「やった!」と喜び、誇らしい笑顔がたくさん見られました。

J⭐︎sKepsの平均点は、1点台後半から2点台前半に向上。
三種の神器の基礎が固まると、自己管理の力も安定してきますね。
気持ちがグラグラすることは、ほとんどなくなり、
見た情報を自分でつぶやきながら音声情報を加えて思考する力も芽生えています。
身体も育ってきて、書字のスキルも見違えて上達しました。


J⭐︎sKepsが2点台に到達したので、
療育では、本格的に「アカデミック」や「手を育てる」領域の機能的な目標の学習が
スタート。就学に向けて、足し算や時計、漢字の学習を進めます。

これからも、本人の「できた!」「わかった」「自分でやりたい!」気持ちを
重視しながら、自信を持って学習に取り組む意欲を支えていきます。









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