就労そして自立した生活を見据えて、再構造化する

こんにちは。たすく鎌倉御成教室の大久保直子です。

昨日は、高校3年生のお子さんのアセスメントがありました。
今年で11年目のお付き合いになるご家族です。


この1年は、本人の強みである、視覚的な情報を活用する力を活用して、本人が、一人で身支度や机拭き、タオル干し、歯磨きなどの生活スキルに取り組めるように、手順書を改良しながら、ご家族と協働してきました。


アセスメントでは、いつもと違う場所になりますが、
My手順書を使い、今まで練習してきた成果を見せてくれました。










さあ、来月からは現場実習。そして次年度には就労が控えています。

アセスメント後の協議では、
職場の環境に応じて、スケジュールや手順書をどのように改良するのか。
休憩する場所、タイミング、休憩グッズの管理の仕方。
就労後の生活を見据えて、どのような生活のルーティンを組んでいくのかを、ご家族と話し合いました。

環境調整の大事な要素である構造化は、
年齢やニーズに応じて、変化していくもの。
そして、その環境は、支援者が変わっても継続できるものである必要があります。


今まで、ご家族と一緒に作ってきた構造化について、
何の要素が必要なのかを整理し、本人が自立して生活することを見据え、
カスタマイズを続けていきます。




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